ONE POINT.

私は軽い物から重たい物まで色んなジャンルが好きなので、次はポップでクリーンでフェイザー系の音と言われても、ギンギンのメタルと言われても直ぐに対応出来るマルチエフェクターを好んで使っています。

※アンプだけの場合のドンシャリも使う事がありますが、マルチ主体の場合はアンプ側は大体全て8・8・8のクリーンCHです。
エフェクトのかかり具合を確認する意味でもコンプレッサー系のクリーン音を出して確認したりもします。

因みに画像にあるTCHeliconのVoiceLIVEは私のライブでは勿論の事、高品位なエフェクトはレコーディングでも活躍してますが、かのYESのジョン・アンダーソンさんやTOTOでも使われる優れもののボーカルエフェクターです。

限界はありますが、マイク変更はエフェクト処理で、どのメーカーさんでも同じ様な感じの音作りが出来ます。
ボーカルに安定性とパワーを与えるエフェクト処理出来ます。

最新のVoiceLIVE2はピッチ自動制御やフィードバック処理も機能追加されてとても素晴らしい製品になってます。

TSUTAYA online


使用機材
本来はギターがメインなので、ギター主体になりそうですが、最近はボーカルもやるので、色々と機材があり諸事情により多くの機材を所有しています。


決して見栄等の理由では無く、やむ負えない事情による膨大な機材の所有ですので、ご理解頂き、その情報を有意義にご利用頂ければと思います。
※タイムラグや一部都合により載せていない機材もありますが了承下さい。


サウンドギャラリ  画像MOV形式他


本当に楽器は集めるとお金がかかります。
度の程度の機材を使えばよいのか?迷う事が多いのでは?私の意見は参考にならないかも知れませんが、現役プロの知人との意見を照合した上で書いてみます。

基本的には手にする部分が自分に合っていれば、後の処理はデジタルであれ音響的に進められますので、優先順位は自分が演奏しやすい事になると思います。

変な話安くて見栄えが悪くても、演奏し易ければ後はどうにでもなります。
演奏しやすいと言う事は、価格的にも高くなる要因でもありますが・・・・

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