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それでもワークステーション型とか色々とありますが、シンセを使うとコードを弾くだけでリズムが鳴ってくれるし、そこそこ音楽を楽しむ事は出来ます。
その後本格的に練習したくなったりすると思うので、その時はその時で考えても良いですし、私も色々と書いて行きます。
独学で始めた私は、コードを押さえて音を出して愉しむ事から始めました。
取り合えず音を出して見ました。
私の場合は、右手で、コードで左手はベース音を弾いて、遊んで・・右手3和音で左手ベースだったので、指4本しか使ってなくて・・今でもせいぜい両手でコードワークも7本くらいです。それでもワークステーション型とか色々とありますが、シンセを使うとコードを弾くだけでリズムが鳴ってくれるし、そこそこ音楽を楽しむ事は出来ます。
その後本格的に練習したくなったりすると思うので、その時はその時で考えても良いですし、私も色々と書いて行きます。
独学で始めた私は、コードを押さえて音を出して愉しむ事から始めました。
ピアノを愉しむ
ピアノを愉しむと言っても人それぞれですし、楽しく無い練習もあるので、私なりにどうやって愉しんでるか書いてみます。
弾き語りをしたい私の場合は、やっぱりコードを弾いてギターの様な感覚で始めたので、今でも【実用コードフォーム】中央アート出版さんの本を使ったりしますが、実は理論が解ればコード譜は要らないのです。
★コードを上の画像の鍵盤で、説明すると白い鍵盤の画像下から3番目のC(ド)の音を基本に、その音から白い鍵盤3番目(画像では下から5番目)と5番目を抑えるとC(ド)E(ミ)G(ソ)になりますが、これがCのコードです。Eの音を半音低くして黒い鍵盤にするとCmのコードになります。
その音に更にもうB(シ)を一つ音を加えるとCのコードの場合はCmaj7でCmの場合はCm7と書いて表される様です。
忘れてしまったり、まだまだ慣れてないので、見たりする為にコードフォーム見たりしてます。
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